モナコの会 au Japon [おともだち]
今日はモナコで知り合ったお友達たちとのモナコの会があった。
主人のクラスメートだったT爺、Tちゃんと奥様のAちゃん。
それにモナコへ半年お仕事で来ていたNさんと奥様Kりん、お嬢ちゃまのYちゃん。
我が家には怪獣が2ひきもいるので、お店ではゆっくり話もできないであろうことを
考慮していただいて、一足先の5月に帰国したNさんのお宅で行われた。
帰国してみんなと会うのは初めてで、メールでのやり取りはあったものの
みんな近況を報告しあった。(奥様だけでのお食事会(マダムの会)は今月始めに開催)
同じ時期にモナコに滞在して偶然知り合い、仲良くなったお友達と今度は
日本で集うなんてなんか不思議な感じ。まるでモナコにいるようだった。
Kりんが作ってくれたサラダやスモークサーモンのマリネ。
オリーブにチーズも帰国して全然口にしてなかったけど、コートダジュールを思い出す味だった。
どれも「日本では高くて気軽には食べられないよね」なんて話しながら・・・。
ピザやパスタもお腹いっぱい食べて、シャンパンやワイン、ビールも一通り飲んだ後で
写真を撮るのを忘れている事に気がついた。大失敗・・・。
我が家は重くて買って帰れなかったモナコやコートダジュールの写真集を見せてもらって、
「ホントにきれいだったね~」なんて思い出話。
ほんの2、3ヶ月前のことなのに遠い昔のことのように思える。
「第2回 モナコの会」が開催されるのも近いかな。
食後のカフェ
明日からは1週間、実家へ帰ります。
花火大会 [おともだち]
今日は近くで花火大会があった。
お友達(H家)のお家で鑑賞会(飲み会)に誘っていただいたので家族で参加。
花火の写真は難しい・・・
大人16人、子供9人の大パーティ。
すごい人数!なんて驚いたけど、広いテラスなので全く問題なし。
幼稚園関係のお友達やご主人の昔からの友人、奥様の友人と、
交友関係の広さがうかがえる。
大人テーブルに子供テーブル。
子供たちはテラスの遊具で遊んだり、お部屋の中のおもちゃで遊んだり。
美味しいお料理やお酒、ジュースなども「お店?」と思うほどの量。
お料理は朝からお料理上手な奥様たちが作ってくれていて和、洋にアジアンなものまで豊富。
私もお手伝いを・・・と家でそうめんを茹でただけ。役立たずで申し訳ない・・・。
ヒレかつもかわいくセッティング
大人たちは花火の始まるの2時間前から飲食開始。
花火の始まる頃にはもうみんないい具合に出来上がっていた。
花火は近すぎず遠すぎず、最高のロケーションで鑑賞。
子供たちは花火よりも遊びに夢中。縄跳びや鉄棒などで遊んでいた。
花火大会が終了してもまだまだ飲み会は終わらず。
以前からお友達の家族や今日初めてお会いした人までたくさんの方と
話は弾みもお酒もすすんだ。
皆さん素敵な方ばかりで、H家のように素敵なご家族には、
これまた素敵な方たちが集まるのだと思った。
11時ごろお開きになり、たくさんのお土産をいただいて帰宅。
エレベーターを降りるだけの我が家は玄関まで30秒もかからず。
結構たくさん飲んでいた私の主人は、日頃の睡眠不足もあって娘たちよりも先に就寝。
夏休みでずーっと子供たちと一緒に過ごしていたので、数時間でも子供から離れて
楽しくお酒を飲んだりお食事したり、とても楽しい時を過ごすことができた。
皆様ありがとうございました。
モナコで評判の日本食レストラン「東京」へ [おともだち]
今年の春、ヨーロッパでは珍しい(らしい)鉄板焼きのお店がオープンした。
美味しいお料理とリーズナブルな価格に近隣に住む日本人をはじめ、地元の人に大評判。
主人も何度かお友達と行っていて、「すごく美味しかった」と大満足で帰ってきたし、
私も帰国までに一度は..と思っていたけど機会がなくあきらめていた。
帰国寸前に主人のオーストリア人のクラスメートのエリザベスに誘っていただいた。
彼女もなかなか機会がなく、まだ行ってなかったらしい。
ご主人がオーストリアからモナコに来ていた。
鉄板目の前のカウンターの席を予約。
まず、それぞれの旅立ちにシャンパンで乾杯。
突き出し4種類。
私は焼き鳥とお頭付きのえびのグリルのセットを注文。
お味噌汁かミックスサラダが選べる。
これは海草サラダ ぴり辛でとても美味
鉄板の前でメインシェフのパフォーマンスに釘付けになっている間に
店内は地元の人で満席になっていた。
みんな上手にお箸を使い、てんぷらやおすしを頬張っていた。
デザートにみんなは「アイスクリームのてんぷら」を注文。
エリザベスもご主人のマイクも外は熱々、中は冷たいてんぷらアイスにびっくりしていた。
↑私は「バナナのフランベ」を注文。
シェフが作り方を教えてくれたので、我が家でもやってみようかしら・・・
美味しくてお腹いっぱいになった。
マイクもエリザベスも大満足のようだった。
食後は二人はドイツ語を話す日本人のシェフとドイツ語で談笑していた。
20代のお嬢さんがいるようには見えない美貌のエリザベス
すっかりマイクにご馳走になり、オーストリアの高級チョコレートのお土産までもらって、
またいつか会いましょうとお別れをした。
美味しいし、お店の雰囲気やスタッフの感じが良く、ここは是非オススメのレストラン。
お刺身、おすし、てんぷら、鉄板焼きのほかにフォワグラも堪能できる。
来店の際は忘れず予約を。
Restaurant Tokyo
11bis.Boulevard Rainier3
MC 98000 MONACO
tel +337 97 98 15 98
プール [おともだち]
今日は近くに住むAちゃんのアパルトマンのプールにお邪魔した。
Kちゃんがご用事でお出かけだったので、Nくんをお預かり。
あまりきれいに見えないけど、木の間から見えるのが地中海
プールはうちの娘たちには深いので、浮き輪持参。
万が一の時のために私も水着着用。(何年ぶりだろう・・・・?)
天気がいい上に珍しく蒸し暑いので、みうを泳がせるついでに
私もプールへ入った。(水に浸かるのも何年ぶりだろう・・・・?)
いくら暑くてもやっぱり水は冷たい。5分ほどで私は上がってきた。早っ!
みうは浮き輪で大丈夫そうなので、万が一のときは助けにいけるように
そばで見ていることにした。
Aちゃんが3人まとめて見てくれた。
りおの学校のお友達も何人かここに住んでいるらしく、泳ぎに来ていた。
1年か2年上らしきお友達たちはまるで魚のように自由自在。
浮き輪がないと入れないうちの娘たちとは、えらい違いだ。
小さい赤ちゃんとお母さんもいて、とても面積の小さいビキニを着て
サンオイルを塗り塗りしながら、赤ちゃんにミルクをあげていた。
歳を聞くと、な、なんと「生後1ヶ月・・・・・」
小さい赤ちゃんにもびっくりしたけど、もっとびっくりしたのは
ママの素晴らしいプロポーション。
えーっ!産後一ヶ月でその水着・・?二等辺三角形ビキニにTバック!
そのママのことはさておき、みうが大きく見える。2年11ヶ月も違うもんなぁ・・
2時間ほどプールを堪能した後は、新婚のAちゃんのお宅にお邪魔しておやつタイム。
Aちゃん家が初めてのNくんは「遊ぶところがなーい!」と直球。
お子ちゃまがいないAちゃん家には子供が遊ぶスペースなんてなくて当然で・・・
でもたくさんのおやつとジュースを用意してくれていてテラスでいただき大満足。
すぐにご主人Tちゃんもお帰りになり、すっかり保父さん状態。
今日はホントにお世話になりました。
立派な松の木がたくさん。大きな松ぼっくりもなっている
公園 自転車と三輪車とアンパンマンカー [おともだち]
車で15分ほどのフランスROQUEBRUNE(ロックブリュヌ)の公園へ
Kちゃんに連れて行ってもらった。
初めて行くこの公園は公園というより庭園という方がピッタリかもしれない。
きれいにカットされた芝生と木。オリーブの木がたくさんあるのが南仏っぽい。
広い敷地のわりに遊具は大きなアスレチックの滑り台とブランコがあるだけ。
今日は行かなかったけど、ピクニックができるようなスペースも奥にはあるらしい。
カフェもあった。
犬は立ち入り禁止らしく、う○ち等も落ちてなくてとてもきれい。
いつもならアスレチックに滑り台で激しく遊ぶところだけれど、
今日はKちゃんがお家から自転車、三輪車、おもちゃの車を
トランクに積んできてくれたので、4人仲良く素敵な庭園を走り回る。
微妙に坂になっているので、加速をつけて降りていくのが楽しかったみたい。
加速がつきすぎたみたいで車から飛ばされたらしい。
靴まで脱げて泣いてるのに、何故かその横でりおが踊り狂っている・・・・・
今日も良い天気で日なたはとても暑かったので、子供たちは汗びっしょりで遊んでいた。
私たち大人は木陰のベンチでゆったり、まったりできた。日陰は本当に快適・・・・。
クローバーが咲いていた。もう枯れかけていて咲いている数少ない花でブレスレットを作ってみた。
反射的に四つ葉のクローバーを探すけど見つからず。
大きな滑り台のある公園(フランス) [おともだち]
Kちゃん親子と遊具が楽しいという公園に初めて行った。
天気はかなり怪しく、風がすごく強いし、寒い。
子供たちは楽しみにしているのでもう後にはひけなくて決行。
この公園は山手にある我が家より更に更に山手にある。
公園から3倍ズームで 家の近くの高層マンションが小さく低く見えた。
フランスBEAUSOLEILの街の施設らしく、敷地はすごく広かった。
サッカー場、テニスコート、バスケットコートなどがあり、
それに大きな滑り台がある公園。
天気のせいか寒さのせいか、サッカー場でサッカーする少年以外誰もいない。
この大きな遊具に子供たち4人貸しきり状態。
大人は寒さに震えながらそばで見ていた。
子供たちはキャッキャ言いながら楽しそう。
あまり楽しそうなので私も失礼して黄色いクルクル滑り台すべっちゃった。
素直に楽しかった
標高が高いから余計に黒い怪しい雲が近くに感じる。
あまりの寒さに帰るきっかけを探した。
「あー雷じゃない・・?」とか、「おやつ食べに帰ろっか・・」とか。
その甲斐なく、ボール遊びをすることになりバスケットコートへ。
もちろん、先客はいない。立派なコートに5歳以下が4人。
さぁ遊ぼうとした時に、ついに雨が降り出した。
急げーと車に移動。車の温度計によると、外気の気温9℃だった。
昨日は20℃以上あったはずなのに・・・。そりゃ寒いわけだ。
手がかじかんだのは、クリスマスのパリ以来だった。
1時間ほどだったけど、ひと通り公園で遊んだ子供たちは満足そうだった。
天気の良い日にお弁当とソリ用にダンボールを持ってもう一回行きたいなぁ。
テラスでプール [おともだち]
Kちゃん家(モナコのすぐ隣のフランスはロックブリュヌに在住)に招待された。
興奮しすぎるので娘たちには今朝まで内緒にしていた。
天気が良ければテラスでプールするから水着持参で。とのことだったけれど、
朝は雲が多かったので、今日は無理っぽいなと思いつつ水着をこっそり用意。
11時前に家を出て、Kちゃん家に向かっているとどんどん日が差してきて汗が吹き出してきた。
重くなってきたみうが乗るベビーカーを押しながら歩くと異様に汗をかくのよね・・・・。
海沿いのホテルのプールでは優雅に泳ぐ人が見えた。
りおのペースで歩くので30分超かかって到着。
広いテラスにはビニールプールが2つ用意されていて、
りおが「えっ?プールはいるの?水着持ってきた?」と相変わらず鋭い質問。
寒くて入れなかったらかわいそうなのでプールの事も言ってなかった。
「持って来たよ」暑いのでこれなら入れると思って、そう答えると
Kちゃんへの挨拶もそこそこに着替えだした。
Nくん、Hくんよりも先にプールに入ると、さっさと部屋に入って遊んでいた
みうもやってきて着替えると言い出した。
NくんもHくんもお着替えを済ませて、みんなでパシャパシャしているとMさんとRちゃんも到着。
みんなで二つのプールを行き来したり、お風呂のようにつかってみたり気持ちよさそうだった。
私はイスに座って海を眺めながら、子供たちを監視。
ビーチに行くより、子供たちには安全だし海の気分も味わえるし最高。
その間にKちゃんがランチの用意をしてくれて、プールを満喫してからお昼をテラスで。
パスタボロネーゼ、チキン、モッツァレラ&ツナ入りサラダ、カナッペ、ポテト・・・・
おいしいランチをいいお天気の下で(もちろん大人たちはパラソルの下)・・・ごちそうさまでした。
お料理が写ってないのが残念。真ん中にいるのはMさん。
後ろは地中海。ビーチで日光浴している人たちも見えた。
食べ終わった後は、テラスで自転車や三輪車などを乗り回して遊んでいた。
このお家にはなぜか自転車2台、三輪車2台もあってみんなで仲良く遊べるのがgood。
みうはRちゃん(3歳)と主に遊んでいた。りおはいつもどおりNくんと遊び、
弟のHくんはおっとり穏やか君なので
お兄ちゃんグループとも、小さいグループとも混じって遊んでいた。
我が家の娘たちはホントに激しいので、3人でいると
怒ったり、なだめたり、けんかの仲裁したり大変
でもお友達と過ごすと二人きりで遊ぶよりパワーが分散されるので
ふたりが激しくやりあうことも減って助かる。
特にNくん、Hくんは男の子だけれど優しいので、ぶつかることなく
娘たちのわがままに付き合ってくれているのだと思う。
どうしたらこんな優しい子に育つのか知りたいところ・・・。
家に帰ってお風呂に入り、ご飯を食べたらすぐに寝てしまった。
親子ともに楽しい一日だったので、Kちゃんに感謝。
続 コートダジュールの別荘でのホームパーティ [おともだち]
昨日の続き。
パーティのメイン料理はバーベキューだった。
プールサイドにある小さなキッチンで炭火で焼くお肉やソーセージは美味。
そのほかグリーンサラダ、お豆のサラダ、パスタのサラダ等が大きな器に盛られていた。
15人は座れるであろうテーブルに座っていただいた。
飲み物はテーブルに置かれているたくさんの中から好きなのをセルフサービスで。
スペイン人のお友達が作った本格サングリアがバケツに入ってお酒のボトルたちと並んでいた。
もちろんビールやロゼワイン、シャンパンは冷蔵庫の中に。
娘たちは朝から泳ぐ(浮く)のを楽しみにしていたのでサッサと着替えさせてプールへ。
持参した浮き輪にライフジャケットまで貸してもらって万全。
りお、みう、そして私。 ではなくロシア人でビューティフルボディのLちゃん
泳ぐには少し寒かったみたいで、震えながら水につかっていた。
主人や水着を着ているお姉さまたちに娘をまかせて、私はプールサイドで飲み担当
やっぱりシャンパンが美味しい・・・。
1時間ほどであまりの寒さに娘たちもあきらめて洋服に着替える。
外人の肌はどうなっているのか・・・。鳥肌もたてずに水の中で遊んでいた。
プールサイドにトイレやシャワールームもあり、とても便利。
オランダ人のEくん24歳
娘たちは食べ物も飲み物も常にあるし、広いお庭を自由に散策していた。
お兄さんお姉さんたちが交代でかわいがってくれるので少しのんびりできる
庭にはテニスコート兼バスケットコートもあり、テニスを楽しむ人もいた。
夕方、テニスコートが空いたので主人と二人でテニスをした。
主人とテニスをするのは初めてで、私自身も10年ぶりくらいにラケットを持った。
次の日、全身筋肉痛になったのは言うまでもない
ブラジル人のお友達カップルにりおとみうが10月の結婚式に招待された。
花束を渡す役をお願いしたいとのこと。
でもりおみうが二人で飛行機に乗れるはずもなく、
4人でブラジル・・・・行きたいけど~・・・・・。
すっかり遅くなって気が付いたら7時。
行きと同様オーストリア人のEさんに車でモナコまで送ってもらい帰宅。
帰りは娘たち遊び疲れて
コートダジュールの別荘でのホームパーティ [おともだち]
主人のお友達のお宅でのホームパーティに招待された。
NICE(ニース)とCANNES(カンヌ)の間、ANTIBES(アンティーブ)近くの
JUAN les Pins(ジュアン・レ・パン)という街。
によると、文化人に愛されたリゾート地らしい。
ビーチから少し入った高級な邸宅(別荘?)が並ぶ中にお宅はあった。
きれいに手入れされた庭を抜けると左手にドーンとプールがあって、
右にはかわいいお家が建っている。
私からすると「なんじゃ、こりゃー」なレベル。
ここは別荘で、本宅(ご両親)はアムステルダムにあるらしい。
こんなに広いお家とお庭だと管理が大変!とか維持費がすごくかかりそう!
とかすぐに考えてしまう。私たち庶民には想像絶する世界だった
バラが立派 庭にレモンやグレープフルーツも実ってた
爆音でミュージックがかかっていて、プールサイドで飲んだり、食べたり、踊ったり、
泳いだり、プールに不本意にも落とされたりとにぎやかだった。
男の子も女の子も洋服のままプールに落とされていた
我が家以外はほとんどが20代の独身の若者。50人くらいはいたと思う。
フランス人だけでなくとてもインターナショナルなメンバーで
以前にお会いしたことがある人でも外人さんはさっぱり覚えられない。
うっかり「Enchante!(はじめまして)」なんて言えない。
苦手なのは「bise」。頬と頬を寄せてキスをしあう挨拶。
女性とするのはもう慣れたけれど、男性とするのはいまだにドキドキ する
若いイケメン(古い?)とだと特に・・・。(パパごめんね)
主人のお友達はほとんど私より若い・・・・。10歳ほど違う人も多々。
主人のお友達はハンパなくお金持ちや、お金持ちのおぼっちゃまが多い。
まさしく住んでる世界が違うとはこのこと。
仲良くしてたら、何か恩恵が受けられるかもなんてセコイ考えをするのは私だけか・・(笑)
明日に続く・・・・
ドラえもん [おともだち]
今日は第二次世界大戦終戦記念日で祝日だった。
ホントなら私はPierreのフレンチレッスンのはずで
子供たち二人はベビーシッター宅に行くはずだった。
Pierreが先週腕を怪我をしてからまだ書くこともできない
みたいなので今日はお休み。
雨はあがったけど雲行きがあやしく公園にも行けそうにないので
Kちゃん親子に遊びに来てもらうことにした。
いつもお邪魔してばかりなので今日は我が家で。
Kちゃん宅みたいに広くないので、おもちゃを少し広げると
足の踏み場がなくなってしまう・・・。
りおとNくんは歳もひとつ違いで近いので仲良く遊ぶけど、
その中にみうも入ろうと必死。入ることができなくて泣き叫ぶ。
おっとりHくんは相変わらず穏やか。そばでみうがキーキー言ってても
Hくんのゆったり顔を見てるとやっぱり癒される~。
大騒ぎな子供たちもドラえもんのDVD(Kちゃんからずっと借りている)を
つけたとたん、こんな感じ↓。恐るべしドラえもんパワー・・・・・
このDVDは我が家のココ一番の時の必殺DVD